女性特有の病気と言えば、子宮ガンや乳ガンなどがありますが、他にも色々な病気がありますので一部紹介します。
【子宮筋腫】
良性の筋腫が、子宮の壁にできる病気です。発病率がとても高く、成人女性の4人に1人が発症する病気で、筋腫自体は良性ですが、筋腫ができる場所によって貧血になったり、生理痛がひどくなったりします。
早期発見が望ましいのですが、自覚症状がない場合がありますので、定期健診を受けることをお勧めします。
【子宮内膜症】
子宮の中にある内膜細胞といわれる細胞が、子宮外の卵巣などにできたり、筋肉の中にできたりしてしまう病気で、生理のある女性の10人に1人の割合で発病するそうです。発病人数は昔に比べて、3倍にも増加しているというデータがあります。30代の女性に多く見られる病気ですが、初潮年齢の低下、出産経験の低下により、近年では20代の女性でもかかる人が多くなっています。
主な症状として、重い生理痛です。鎮痛剤を使用しても痛みを我慢できない場合もあり、生理痛が年々重くなっている人は早めに受診する事をお勧めします。早期発見酢をすれば、薬での治療が可能です。この病気は痛みを感じない人もいますので、定期健診を積極的に受けて下さいね。