ケガや病気をして病院で診察してもらうと、健康保険で医療費は大部分負担してくれますが、入院が必要なくらいの大きなケガや病気をした場合、治療が色々と必要になります。入院基本料以外で、注射料、投薬料、検査料などが必要となり、手術を受ける場合は手術費用も必要となってきます。
7割の医療費を健康保険で負担してくれると言っても、自己負担額を合計すると支払額はかなりの額となります。
健康保険が適用されない費用も必要となってきます。入院時の食事代は1日780円、一食260円とされています。1日の食費として考えると安いと思いますが、長期入院となるとまとまった金額になってしまい、付き添い食をお願いするとプラスの費用が発生します。
差額ベッド代も健康保険対象外です。病院の入院では、普通6人部屋の大部屋での入院となり、それでいいのであれば健康保険適用となりますが、2〜4人部屋や個室などを希望した場合、大部屋との差額代は自己負担しなくてはいけません。
病院によって差額ベッド代は違いますが、平均すると1日5,000円くらいになると思いますので、入院日数がかかる場合は、負担額が大きくなります。